ビデオウォールコントローラー ご購入について

Barcoのネットワーク型ビジュアライゼーション対応のビデオウォールコントローラーのポートフォリオには、ディスプレイの種類を問わずあらゆるソースを配信して表示できる、非常に柔軟かつ使いやすいコントローラーを取り揃えています。

ニーズに応じて、シングルビデオウォールコントローラーネットワーク運用型のマルチスクリーンビデオウォールコントローラー3D画像プロセッサーからお選びいただけます。

シングルビデオウォールコントローラー

複雑なネットワーク環境を必要せず、スタンドアロン型のビデオウォールをお探しなら、Barcoのシングルビデオウォールコントローラーをご検討下さい。 小型のビデオウォール(2x2構成の4個のディスプレイなど)から、最大64個のディスプレイで構成する大型ウォールまで、さまざまな用途でご利用いただけます。 大規模なネットワークに組み込まずスタンドアロンで運用するビデオウォール(企業のロビーへの設置や、シンプルなデジタルサイネージなど)で一般的に使用されるコントローラーです。

ネットワーク運用型のマルチスクリーンビデオウォールコントローラー

大規模なネットワーク型ビジュアライゼーション環境に組み込まれ、世界各地のソースから送信される画像を表示するビデオウォールでは、このタイプのコントローラーが必要となります。

ネットワーク型ビジュアライゼーションのコンセプトは簡単に理解できることです。 各ソース(道路状況のライブカメラ、センサー、コンピューターなど)を適切にエンコーダーへ接続するだけで、ビデオ、画像、データを安全なIPベースのシステムに取り込むことができます。 標準的なインターネットインフラストラクチャがあれば、こうした情報を世界中どこにでも送信できます。 データの受信側では、デコーダーを使用してあらゆるディスプレイで画像を表示できます。 また、サービスノードをネットワークに追加することで画像処理も可能です。

重要な意思決定を行う環境では、このようなネットワーク型システムの活用が欠かせません。 そうした現場では、すべての利害関係者(上級管理職、コントロールルームのオペレーター、リモートで参加する専門家、現場担当者など)が、可能な限り効率的な方法で協働する必要があります。 そのためには、コントロールルームと小会議室間、および現地との情報共有も重要です。 一般的に、コントロールルームがすべての情報を集約、処理、配信するインテリジェントハブとして機能します。

Barcoのネットワーク型ビジュアライゼーションシステムTransForm Nは、コントロールルームで受信および送信される情報の主要配信プラットフォームです。 高度にモジュール化された、ニーズに合わせて拡張できるシステムであり、 追加の入力/出力ノードに接続するだけで、他のソースや送信先(シングルモニターまたはフルビデオウォール)を容易に追加できる柔軟なインフラストラクチャを提供します。  そのため、TransForm Nの導入は将来の拡張にも対応できるリスクの少ない投資となります。 また、Barcoのコントロールルーム管理スイートであるCMSにより、オペレーターはいつでも必要な情報をビデオウォールに的確に表示できます。 論理的な適合度に基づき事前にグループ化された情報であるパースペクティブを利用することで、その場で確認するべき情報をすばやく可視化できます。 たとえば、発電所のコントロールルームでは、オペレーターが通常の運用モードで監視する情報と、事故の際に監視が必要な情報には大きな違いがあります。 パースペクティブを利用することで、オペレーターはこれらの異なる状況下で迅速に対応できます。

3Dビデオウォールコントローラー

3D画像などのより複雑なコンテンツの表示や、芸術上の理由でコンテンツをより自由に配置したい場合(ビデオ画面内に別のビデオを小窓表示したり、トランジションを使用したりする場合)、より高度な画像処理性能が必要です。 業界をリードするBarcoの画像処理ソリューションは複雑なプロジェクター構成のサポートで高く評価されていますが、ビデオウォールでの使用にも最適です。 特に、体験センターや企業ロビーの広いスペースなどにおける、観る人を驚嘆させるような効果が求められる用途でその力を発揮します。 自由な画面構成による壮大な映像を、リアルタイム表示でさえ実現可能。ビデオウォールが提供する体験を新たな次元に引き上げます。

WindowsとLinuxの両方に対応

ビデオウォールコントローラーを選択する際に重要な検討事項は、オペレーティングシステムのサポートです。 BarcoはWindowsに加え、多少の必要な変更を行ったLinuxバージョンを提供しています。 Windowsは、ビデオウォールインターフェースの操作が頻繁に必要となる場合に適しています。 使い慣れた環境のため、トレーニングをほとんど、あるいはまったく行わなくてもすぐに使い始めることができます。 その一方、Linuxには追加のセキュリティ機能があり、ネットワーク型システムに最適です。 さらに、LinuxコントローラーではWindowsライセンスを購入する必要がないため、費用も抑えられる場合があります。

DisplayPortを使用したループスルー

DisplayPortによるビデオウォールの接続には、大きな利点があります。 ループスルーシステムを使用して、たった1本のケーブルで4台のフルHDスクリーンで画像を表示できるのです。 使用するケーブル数が減るだけではなく、設置時間も大幅に短縮できます。

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